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2015-05-23 11:00

社会

ヘリ墜落で負傷の駐パキスタン大使が死亡

ブルマン・ムハンマド大使
重度のやけどを負い、シンガポールの病院へ搬送
現地時間19日午前0時50分、シンガポールの病院でブルマン・ムハンマド駐パキスタン・インドネシア大使が死去した。58歳。8日、ブルマン・ムハンマド大使が搭乗していたヘリコプターがパキスタン北西部、ギルギット・バルティスタン地域に墜落、重度のやけどを負い、シンガポールの病院で治療を受けていた。

また、ヘリコプターの墜落で、大使夫人、フィリピンとノルウェー大使ら計7人が死亡したほか、パキスタン人の乗組員3人も死亡した。

パキスタン外務省 テロの可能性を否定
ヘリコプターの墜落について、イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動」は、対空ミサイルで撃ち落としたとの声明を発表したが、パキスタン外務省は、ヘリコプターのエンジントラブルによるものであると発表し、テロの可能性を否定した。

18日より容態が悪化
ブルマン・ムハンマド大使は、パキスタン・Kharianにある軍バーンズ・センターで治療を受けていたが、インドネシアからの要望によりシンガポールの病院へ搬送され、治療を受けていた。しかし、18日夜から容態が悪化していたという。大使の遺体は19日午後5時35分、ジャカルタへ運ばれた。

パキスタン外務省は、インドネシア政府と大使の家族に対し、追悼の意を表した。


外部リンク

CHANNNEL NEWS ASIA
http://www.channelnewsasia.com/news/singapore/indonesian

ANTARA NEWS
http://www.antaranews.com/en/news/98969/indonesian

CNN Indonesia
http://www.cnnindonesia.com/nasional/20150519041946

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