2016-02-26 16:00
セミナー・イベント
日本未入荷、インドネシアの食品と工芸品を知るチャンス

都内、インドネシアにおける有望産品の調査報告会開催
2016年3月22日、東京・新橋の国際機関・日本アセアンセンターを会場として、インドネシアにおける有望産品の調査報告会を実施する。駐日インドネシア大使館とジェトロが主催、日本アセアンセンターが後援。参加費は無料。定員は先着順で80名。同報告会に参加するには、イベント申し込みサイトより、必要事項を入力する必要がある。申し込み締め切りは、3月15日12時まで。
有望な製品に関する現状とビジネスチャンスについて報告
インドネシアには、日本ではまだ知られていない食品や工芸品が多数存在している。ジェトロは、インドネシアから日本へ輸出できるような食品と工芸品の発掘のため、食品分野から2名、工芸品分野から1名の専門家を現地へ派遣し、調査を実施した。食品分野は、新日本製薬の長根寿陽氏、小林桂の藤澤祥大氏。工芸品分野は、ネイチャーブリスの杉本直彦氏がインドネシアへ派遣された。
同報告会では、発掘した有望な製品に関するビジネスの現状とそのビジネスチャンスについて報告する。また、サンプル製品を展示し、実際見てとれる機会を提供する。
(画像はイメージです)
外部リンク
ジェトロ
https://www.jetro.go.jp/events/
日本アセアンセンター
http://www.asean.or.jp/ja/
インドネシア大使館
http://kbritokyo.jp/
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