2015-02-04 01:00

セミナー・イベント

セミナー(2月25日開催) 海外ビジネスのプロ150人が選んだTOP3を徹底比較

出島
進出前、どの企業も悩んでいる
株式会社Resorzは、海外進出先として、インドネシア・インド・ベトナムの3カ国を比較検討できるビジネスセミナーを2月25日(水)に開催する。

海外進出前を検討する8割の企業は、進出先として数か国を比較して決定している。しかし、検討項目は多岐にわたり、悩む企業は多い。どの国をどういった視点で比較検討すればよいのか?といった問い合わせが多いとのことで、このセミナーが企画された。

実例を交えてプロが解説
同社が運営する、海外進出ビジネスに特化したプラットフォーム「Digima~出島~」にて、2014年に海外ビジネスの専門家150人に対するアンケート調査を実施した結果、「今、進出しておくべきだと思う国」のTOP3は、インドネシア・インド・ベトナムであった。

このセミナーでは、この3カ国について、それぞれの国の情勢と海外ビジネスについて、徹底比較する。

主な比較内容は、以下。
・「基本情報・最新の情報を知る!」~人口、経済状況、平均年齢、所得等~
・「マーケットの適正を知る!」~市場規模、成長見込み、許認可・法制度~
・「各国の進出メリットを知る!」~優遇政策・経済特区情報など~
(プレスリリースより引用)

それぞれのプロフェッショナル3名が登壇し、講演する。

その他、各国の優遇制度や、進出すべき業種業態について、進出メリットなど、成功例・失敗例を交えてくわしく解説する予定。

また、当日登壇するプロフェッショナル3名とは名刺交換ができる。

定員30名、参加費3,000円(税込)。その他詳しい申し込み方法は、「Digima~出島~」WEBサイトにて案内されている。


外部リンク

プレスリリース
http://www.value-press.com/pressrelease/136854

「Digima~出島~」 セミナーWEB予約
http://www.digima-japan.com/seminar_inspection/seminar/
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